介護のさまざまなこと

介護や生活支援をするときに どんな思いで どんな目的で サポートしてますか？😐 　 介助者・サポーターそれぞれ いろんな考え方あるかと思いますが ヘルパーリンクでは 「結果的に本人が一番喜ぶこと」を テーマにして考えています。

20世紀は大資本の時代、21世紀はプラットフォームの時代と言われています。タクシー業界での『Uber』や『Grab』、ホテル業界での『Airbnb』、オンラインショッピングで言えば、ご存知『Amazon』や中国での『Aribaba』、もちろ...

毎日35度を超える暑さ…外に出るだけで汗が吹き出てきますね。 皆さま、熱中症には十分お気をつけください！！ さて、そんな暑い毎日を吹き飛ばそうと、最近は密かに取り組んでいることがあります。 はい！フラダンスです！

2019年2月3日の節分に子供が生まれました。今年は平成が終わり新しい令和時代が始まります。時代の変革期に、しかも『節分』を選んで生まれてきた我が子のこれからの人生がとても楽しみです。

高齢者支援において、サポーターはもっとフリーで働ける機会を増やすべきだと思うんですよね。 なぜなら、高齢者支援の現場レベルではケアプラン外のニーズが頻繁に求められ、状況・利用者に合わせて臨機応変な対応が求められるからなんです。 最近の担当した事例でも、現場でお会いしたヘルパーさんが例えば１時間という限られた時間内で身体介助や生活援助型サポートを完結することは非常に難しいと言っていた。

先日友達から連絡があり、私にどうしても紹介したい面白い日本人がいるからということで、早速会うことにしました。基本的に、私に会いたいと言ってくれる人にはみんな会うようにしています。用件が何であろうと、その人がどんな人であろうと、全然気にしません。私が会ってみてどう感じるかの1次情報が一番重要であり、面白い人脈というのは自分のテリトリーの一番外側から出来てくるというのを経験上よくわかっているからです。