はじめに

ヘルパーリンクは介護人材不足を解決するサービスでも、介護保険外サービスでも、ケアマネに使われる仕事でもありません。ネットの活用に苦手意識を持つ65歳以上・シニア層だからこそ快適に使える、日常生活をより快適にサポートするための「アナログ×テクノロジー」が絶妙に交わるサービスです。

問題の根本ってなんだっけ?

世の中の風潮として、「介護問題をなんとかしなければいけない!」っという意識が高まっていることは確かです。介護に付随する問題は多種多様で、介護離職、介護難民、老老介護や、年々介護認定者数自体も増えています。

でも、少し俯瞰してみた時に"問題の根本"ってなんなんでしょう?介護する人が足りないから?介護施設が足りないから?これらはあくまで「介護」という業界の中で見たにすぎない問題だと思います。逆に、介護業界の人からするとヘルパーリンクは「介護」ではないですし、ヘルパーリンクからしても提供しているのは「介護を補完するサービス」ではないです。

これらをとりまく課題の根本は、『歳を取ると日常生活の中で誰かのサポートを必要とする機会が増え、困った時に"ちょっとしたお手伝い"を"気軽にお願いできる"』という環境やサービスが不足しているということではないでしょうか?

そしてそれを「介護」という、いつの間にか形作られてしまった概念と制度の枠の中で考えようとしてしまうから、狭いパイの中で解決にはとんでもない大変な取り組みをするか、誰もが思いついていないアイデアがなければ。。。といった空想上のストーリーになってしまうんだと思うんです。

ヘルパーリンクがやるべきこと

僕たちが世の中を変えるためにやるべきことは非常にシンプルで明確です。

  1. 全ての世代が簡単に使える形態でサービスを提供すること(テクノロジーを人間にフィットさせる)
  2. 「あなたが来てくれてよかったわ!」っと思ってもらえるサポーターの育成(サポーターのクオリティ・教育)
  3. 管理、セキュリティ業務は徹底的に効率化(誰がやっても同じ業務効率を維持できる)
  4. サポーターがお互いでお互いを成長させれるコミュニティ・環境を提供(学びの場、リカレント教育)
  5. 地域で人(物・情報)の循環を作る(地域資源の活用こそ最も省エネで効果的な地域課題の解決方法)
  6. どんな時でも明るく楽しく!(笑顔に人はよってくる)

    世の中が求めていること

    ハイテクな昭和時代/あの時代の"人と人との繋がり"を現代のITを駆使してバージョンアップする

    私たちは、年間1000人近い高齢者の方と会う中で多くの高齢の方が口々に言うのは「前はこんなんじゃなかったのに、自分でもっといろいろできたのに」っと言う言葉です。

    誰一人「介護をして欲しい」なんて自ら言わないんです。本当は人様のお世話になりたくないし、できることなら自立して普通の生活を送っていきたい。この先のことを考えると不安で仕方ないんですよね。心の寄りどころがほしいんです。

    そんな時に、電話一本で日常生活で困っていること、心配なことを家族のような身近さで対応してくれる。電話が大変だったら、近くの人が代わりに電話をしてくれます。お願いしたら程よい近所の人が手伝いに来てくれます。

    ヘルパーリンクではそんなサービスを提供し、地域コミュニティとテクノロジーを融合させたシニアサポートを日本の新しい文化として想像していきます。

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